みなさん、こんにちは。技術系の記事を担当しています瀬口です。
今回は、OpenBlocks IoTシリーズのサブスクリプションとハードウェア保守についてご紹介します。
すでに製品をご利用中の方はもちろん、これから導入をご検討されている方にも、各シリーズ共通のサポート体系や提供内容をご確認いただける構成となっています。
サポートの基本ルール
OpenBlocks IoTシリーズのサブスクリプションやハードウェア保守をご利用いただく際の基本的なルールは、以下の通りです。
- OpenBlocks IoTシリーズ製品には、初年度分のサブスクリプションとハードウェア保守が標準で付属します。
- ハードウェア保守の提供期間は、製品の出荷日を起点として開始します。
- 次年度以降もサポートを継続される場合は、 1年単位、または複数年分をまとめて延長することが可能です。
- 製品ご購入時に、延長分のサブスクリプションもしくはハードウェア保守をあわせてお申し込みいただくこともできます。
- サブスクリプションを延長される場合、ご希望日から更新できます。
- ハードウェア保守を延長される場合、サポート終了日の翌日から更新されます。
例:2025年12月1日にハードウェア保守が終了した機器について、
1年間の延長をお申し込みいただいた場合、申込日に関わらず、
延長期間は 2025年12月2日~2026年12月1日 となります。
OpenBlocks IoTシリーズについて
OpenBlocks IoTシリーズは、IoT技術を基盤としたサービスの構築に最適なIoTゲートウェイ製品です。BLEやWLAN、Ethernetなどの通信機能に加えて、一部モデルではEnOcean、LTEなどIoT特有の通信規格に幅広く対応した様々なオプションを搭載でき、置き場所に困らないコンパクトサイズの筐体設計で、様々なシーンや設置場所で導入が可能です。
また、IoTデバイスのデータ受信からクラウド送信まで、ノーコードかつグラフィカルに実現するIoTゲートウェイソフトウェア FW5を搭載しています。



▼ 各製品のモデルについてはこちら ▼

サブスクリプション内容 (VX2/Wは除く)
OpenBlocks IoTシリーズのサブスクリプションには以下の内容が含まれます。
※OpenBlocks IoT VX2/Wはハードウェア保守のみのため、サブスクリプションは除きます。
- Q&Aサービス
- 通知サービス
- SaaS型管理サービス「AirManage 2」
- ハードウェア保守のアップグレード (先出しセンドバックへアップグレード)
製品の安定運用と長期利用を支援するためのサポート体制を整えています。各サービスについてご案内いたします。
Q&Aサービス
製品導入時のセットアップ方法や、基本的な操作・設定方法、製品機能に関するお問い合わせに対応します。
- 対応時間:平日 9:30~18:00
お問い合わせの際は、当社Webサイトの機器購入後のお問い合わせフォームよりご連絡いただくか、support@plathome.co.jp 宛てにご連絡ください。
なお、Q&Aサービスの対応には、対象機器のシリアル番号が必要となります。
通知サービス
新たなIoTゲートウェイソフトウェアが公開された際、登録されたメールアドレスに通知するサービスです。
ぷらっとホーム製品の最新アップデート情報は、当社Webサイトのソフトウェアアップデート情報ページよりご確認いただけます。
なお、製品ごとにアップデート情報をご覧になりたい場合は、コチラをご参照ください。
SaaS型管理サービス 「AirManage 2」
VPN接続なしで遠隔から機器を管理できるSaaS型サービス 「AirManage 2」 の利用権が付属しています。なお、AirManage 2をご利用いただく際には、事前に登録申請が必要です。
登録方法は以下のいずれかとなります。
- OpenBlocks IoTのWeb UIから申請
- 当社Webサイトの「AirManage 2 利用申請フォーム」から申請
▼ 詳しくはこちらのブログ記事もご確認ください ▼
ハードウェア保守のアップグレード (先出センドバックへアップグレード)
ハードウェア故障が発生した場合、交換機器を先出しで発送するサービスです。
交換対応にあたっては、当社サポートにてハードウェア故障に該当するかどうかを確認します。
その際、サポート用ログの提供等、切り分けへのご協力をお願いする場合があります。
※別途ハードウェア保守に加入していただいてる必要があります。
サブスクリプションの延長
サブスクリプションは有償にて延長可能です。
また、後述するハードウェア保守とは異なり、最大延長期間はございません。
※2026年1月23日現在
ハードウェア保守
OpenBlocks IoTシリーズのハードウェア故障が発生した場合、
故障機器をお預かりし、故障個所の特定・修理・交換して返送するサービスです。
ハードウェア保守の延長可能期間
ハードウェア保守は、当社出荷日を起点として最大6年間まで有償で延長可能です。
製品付属の初年度分(初年度付属1年間+延長分5年間)
まとめ
OpenBlocks IoTシリーズは、他のぷらっとホーム製品とは異なり、運用面を支援するサブスクリプションと、故障時に交換対応するハードウェア保守の2つのサポートがあります。本体購入時にはどちらも初年度分が付属していますが、延長時にはそれぞれ別での対応となりますので、更新される際にはご注意ください。
製品の導入やサポート内容についてご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
▼ お問合せについてはこちら ▼


